この世界の終焉と再生

たぶん今回が最後になります。

この世界がこれからどこへ向かい、どう変わるのかを書いていこうと思います。

と、いうと胡散臭いですね。別に予言者になりたいわけではないです。

ただ、色々なものを照らし合わせるとひとつのゴールが見えます。

 

 

この世界の終焉

終末を指す予言

信じてはいないですが、核戦争がおきることを示唆するようなものが多いです。

偶然なのか、必然なのか。そしてそれでも人類は死滅しません。

ほんの少し生き残るみたいです。

そこから輝かしい未来へ進むって感じのものが多いですね。

 

第三次世界大戦

約束の地(イスラエル)を舞台に戦争が起きるはずです。

発端や中心となるのはユダヤ人勢力とロシア勢力ではないかと。

そう考えるとヒトラーは未来を知っていたのかもしれないですね。

終末戦争の火種となるのがユダヤ人とロシア人だと知っていたとしたら、ドイツ軍の一連の行動が納得できるんですよね。

 

大戦の後

恐らく核戦争でも半分は生き残るはずです。人間ってけっこうしぶといはず。

そのあと、オリジナルの人類(旧約聖書の神)の登場があるんじゃないかと。

そこから選別され、少数だけが生き残る。

不死の存在となってオリジナル人類の手助けをするんじゃないかと思ってます。

 

生き残る人類

対等な存在として扱ってくれるかどうか不明です。

部下という扱いかもしれないですし、下請け業者のような扱いかも。

それにハゲ散らかした容姿で不死になっても生き地獄です。

ただ旧約聖書のエノクや竹取物語かぐや姫など、気に入った人間は不死の存在にしたがるみたいですね。

 

約束の時

新約聖書の新約とは新しい約束。

神と交わした約束です。

そこからそろそろ2千年が経ちます。

西暦でいうと2029年がその時のはずです。

西暦って実は30年ずれてて、西暦元年はなにも起きてません。イエス様も4歳です。

神と約束を交わしたのはイエス磔刑に処された時、イエス34歳の時です。

なので西暦はそこが元年になるべき年であり、30年ずれているんです。

元々はそこを起算としてたはずなんですが、どうも悪い法王がいたみたいで、ずれちゃってるんです。そうなるとノストラダムスの予言もまだ終わってないことになります。

予言書などは30年ずれてることを前提に読むとよいです。

 

オリジナル人類の降臨

マリア様をはじめ、歴史にゆかりのある人が登場されるはずです。

言語はなくテレパシーなので語学を勉強しなくて大丈夫です。

刑期を終えて、地底から巨人を連れてくる人もいるはずです。

サグラダファミリアを拠点として活動されるんじゃないかと。

 

火星へ逃げる人類

オリジナル人類が生殺与奪できるのは地球に住む者だけです。

火星へ逃げた人類は対象外になり、追って処分すれば侵略行為として見なされます。

宇宙にも法があり、生命をいたずらに殺生できないと仮定すると、必死に火星に行きたがってるのも納得できます。

 

世界の再生

新しい神話のはじまり

オリジナル人類に選ばれた人が、新たに遺伝子操作して作った人類を管理していく世界が始まります。過去の反省を踏まえ少数での人間社会が確立され、穏やかな営みで文明を築いていくようです。人の寿命はだいぶ長くなるみたいですね。

 

この宇宙の終焉

生命体のまま、宇宙の創造主に合うことがこの世界のゴールです。

簡単に言うと外宇宙へ行くことです。

そのためにはこの宇宙のルール(科学技術や生物学、物理学を最高レベルで習得すること)を熟知するだけでなく、他の生命とも協力し合える力が必要です。

生命体が外宇宙へ行くことで宇宙は収縮し、輪廻転生が終わります。

物体は一つに集約し、生命もひとつの思念体に戻れるわけです。

そしてまた・・・新しい世界を作るのかもしれないですね。

 

まとめ

そのためには、戦争や争いを起こす人や生命体は不必要なわけです。

分かりにくく言うと肉体に依存した思考から抜け出せない人は、必要ないでしょう。

具体的には仏教や聖書などを読むのが手っ取り早いですが、そもそもそれを勘違いして他者を差別し排他的思想になったのが人類の過ちの始まりなんですよねw

なにが正しいとか神の教えに従うっなど信仰心が善悪を決めつけた結果です。

なので一概にこうすれば良い的なものはないですね。

今更付け焼刃でどうにもならないです、この世界も自分もw

残念ですが私と一緒に淘汰される側になりましょう。

せめてスパッと、苦しむことなく駆除してもらえることを祈りつつ

この世界に生まれたことに感謝ですね。

出会えた人、過ごした時間、感じられたもの全てに感謝です。

 

 

固定観念を捨てるとみえるもの ~聖母マリア~

今回はキリスト教聖母マリアについてです。

考え方を変えると一般的な認識とは違うところで辻褄が合います。

そんなキリスト教について また神とはなんなのかについてです。

テーマが大きいので少し回りくどくなるかと思います。

 

エス=キリストについて

処刑の矛盾

なぜイエスが処刑されて人々の罪がきえ救ったことになるんでしょうか?

普通に考えて神の子を処刑すれば、神の怒りを買いそうです。

これが謎なんですが、だれもそれを考えないですよね。

 

旧約聖書

この時代、旧約聖書はかなりメジャーであり イエスが救世主とされたのは旧約聖書に則ってのことです。なのでそれに記載のあることは当時、一般常識と思って差し支えないと考えます。

 

旧約聖書 エノク書

ノアの箱舟のノアのおじいさんにあたる人の書で、大洪水が起きる時の話が載っています。地上に降りた神々は人間で遊んでいたのですが、それがバレておしおきされる話となっています。人と神の間に子供ができるとどうやら巨人になることも書いてますね、その巨人を使って戦争ゲームをしていたわけです。

それを後から知った神々(上司?)が怒り、大洪水が起きたわけですね。

 

大洪水

おそらく月(彗星)の氷を使ったんでしょう。

月をどこかから持ってきて地球の周りに置けば、その氷は地球に降り注ぎます。

そうすれば大洪水は可能です。

水没した都市など説明がつきますし、ピラミッドの建設もある程度説明がつきます。

中国神話にも記載がありますし、おそらく事実の出来事だと考えます。

 

エスの罪

エスに子供がいたという話があります。ダビンチコードとか有名ですね。

エスとマリアの間に子供がいたと仮定します。

神と人間の子供ということになり、大洪水を起こした原因と同じ罪となるのです。

そうなればイエスが罪を償うために処刑ってのは辻褄が合います。

大洪水の危機から救った救世主にもなるでしょう。(自作自演の自業自得)

 

エスは神なのか

エス様は見せしめのように磔刑にされています。

エスが神(神の子)であるなら不敬ですよね。神にほぼ喧嘩を売ってます。

エスは神ではなかったとすれば、相手の女性が神だった可能性があります。

 

マグダラのマリアについて

マグダラのマリア

エスの従者であり、処刑の直前イエスの足を油で洗っている女性です。

かなり親密だったと思えます。なにせイエスが復活する時にそばにいたのはこの人だけです。もしマリアが復活させたのだとしたら・・。

ダビンチの最後の晩餐にも描かれてますね。(わりと中央に)

そしてマリアの福音書というものも存在します。

 

マリアの福音書

全文は発見されてないですが、その中で12使徒に指示を出している描写もあります。

布教活動について指示を出している・・。もしかして立場は上?と見ることができます。ただの愛人として見られていますが、イエスの弟子達が従うことを考えれば特別な存在だったのかもしれません。

 

マリア像

教会によくある子供を抱いた像についてです。

この子供がイエスではなく、イエスマグダラのマリアの子供だとしたら。

エスは磔にボロボロの姿なのに対してマリア像は綺麗です。

この違いってなんなのか。最初に感じた疑問です。

エス様よりマリア様の方が神っぽくね? そう思ったんです。

 

ローマ法王認定の奇跡

バチカンで認定されている奇跡というものがあります。

日本では津和野、秋田などがあります。有名なところではファティマやガルバンダルですね。この奇跡に登場するのはマリア様です。イエス様ではないです。

そして子供を抱いている姿を証言する人もいたりします。

そうなるとやはり神はイエスではなくマリアだと考えるのが自然です。

 

マリアと旧約聖書

旧約聖書の創世記で神々は自分達に模した人間を土から作れます。

元々は単なるラブドールだったのが、リアルさを追求して知性を与えて制御できなくなりアダムとイブになったと思っています。

そんな精巧なラブドールを作れる文明や技術があるなら自分の体や部位も作れるはず。遺伝子などを完全に理解しているとなると、ほぼ不老不死の存在のはずです。

マリア様はそんな旧約聖書の神と同等の存在(同僚)で、お仕置きをした側の神ではないかと。

・・となるとマリア様は今も生きてる?

いや、どこかで見てる?

そう思える理由はダビンチの残した作品です。

 

レオナルドダビンチについて

後世に残る作品

宗教画を多く残してくれています。最後の晩餐やモナリザなど有名ですよね。

ほかにも次元の違う発明のような設計図のようなものがあったり、天才という言葉でくくれないものが多く残っています。

 

モナリザとは

よくわからない人妻の絵が超高額の絵であり、芸術品であり人類の宝のように扱われています。正直、なんでそんなに価値があるのかわかりません。

ただもし、この絵がどこかの人妻ではなくマリア様を描いたものだとしたら。

で、この絵は元々ダビンチが隠し持っていた絵で死後発見された絵です。

単なるお気に入りの人妻の絵なら、今の世でこんな価値があるのは不自然です。

他にも同様に発見された絵があります。

 

死後発見された絵

モナリザの他に岩窟の聖母、洗礼者ヨハネの絵があります。

岩窟の聖母は女性2人に子供2人、洞窟のような所での絵です。

エスの死後、南フランスへ逃れた母マリアと嫁マリアと子供2人の絵らしいです。

(イエスの子って二人いるの?!)

そして洗礼者ヨハネの絵はモナリザに似ています。

しかも背景が真っ黒で洗礼者ヨハネが十字架を指さしています。意味不明です。洗礼者ヨハネが十字架を指さす理由がわかりません。(キリスト教徒ではない)

もともと十字架じゃないものが描かれていたのではないかと思えます。

暗闇で上に指していると考えると、月じゃないかなと勝手に思っています。

 

月とマリア様

元はマリア様が夜にうかぶ月を指さしていたんじゃないかと勝手に思っています。

ここから見てるよって感じで。

そう仮定するとダビンチの才能、隠した理由、高額な理由など辻褄が合うんですよね。

そして月が描いてあったと思う理由は、アポロ計画です。

 

月の神々

アポロ計画

アポロ(アポロン)って太陽神です。月に行くのに太陽神の名を冠しています。

不自然なんです。

ゼウスの子(神の子)としてのアポロなら 月に行くって理由も神の子が会いに行きますってことで辻褄が合うんですよね。そして追い返された。

本来、月まで行けるなら、宇宙ステーションとか作る必要ないですからね。

 

嫦娥かぐや姫

月が旧約聖書の神が住む場所だとすると、月にまつわるもの・・嫦娥伝説やかぐや姫も同一の種族なのかもしれないです。

嫦娥(ジョウガ)も中国神話のジョカだとすると、洪水から生き残った神だと思います。(お仕置きを受けた側なのか、お仕置き後に来た人なのか不明)

かぐや姫も稲作を教えたり、不死の薬を差し出したりと現地人と圧倒的な文明の差があります。

彼女らは旧約聖書の神々と同じ種族ではないかと思えるのです。

 

人体を示す漢字

体の部位を示す漢字には月が多く使われています。(腕・脚・脳・肺・臓・腹など)

サルから進化したとしたら、途中の原人が抜けてて辻褄が合わないんですよね。

種として存続できないなら進化もできないはず。

旧約聖書のように神が作ったのだとすれば、漢字に残る月という文字は、製造元を示すものなのかもしれません。

 

神々の正体

もちろん霊的な存在ではなく、私たちと同じ生命体だと思われます。

文明のすすんだ先代の人類だと思っています。

前述しましたが、おそらく不老不死で、美形ぞろいです。

元々人間はそれらに従うように作られているはずです。なので人間にできないことができ、超美形です。なんの迷いもなく崇拝できる存在なはずです。

そしてそれらに従うことで幸せを感じるでしょうね。

そう作られているはずです。ゆえに人は神の存在や教えを求めるんだと思います。

自由や平等を求めつつ、カリスマ性のあるリーダーを求めるんだと思います。

 

神々の目的

人間の創造者ですが、この宇宙の創造者ではないです。

この宇宙の創造者は5次元の意識の集合体のような存在のはずです。

その宇宙の創造者に近づくことを目的に人間を作ったと思います。

3次元(物理世界)においてその存在に近づくことがゴールなんだと思います。

人間が自分達と同じように文明や文化が発展するなら、創造主に近づいている事の証明なんじゃないかと。

だから見守りつつも手を出さない、管理しないんだと思います。

 

まとめ

便宜上、神と呼称してますが オリジナルの人類が正しいかもです。

我々人間は、オリジナル人類が神になれるかどうかの作品なんだと思います。

ゆえに行く末を見守られている気がします。

そして約束の時(経過観察終了の時)があるはずです。

正直なところ、私を含め人間は出来損ないです。オリジナル人類より劣ります。

現に歴史を重ねても争いはつづき、どちらが正しいかを押し付け合っています。

神という絶対者に対して従順に作りすぎたんじゃないですかね。

臆病であるがゆえに知性を活かすことができません。

あまりにもオリジナルとかけ離れているはずです。(秋田で起こった奇跡の中でマリア様の言葉を聞く限りでは、かなり求められているものとかけ離れている)

そして失敗作だと判断が下されるはず、それはたぶん近いうちだと思います。

別に予言者になるつもりもないですが、世界の謎や歴史の謎を紐解いて辻褄を合わせるとそう思えるだけです。

そしてそこに辿り着けるように、情報をわざと残してる気がしています。

たぶん色んなものからたどり着けるんでしょうね。この世界はちょっと不自然だと。

そして神であるオリジナルの存在に気づいたとき、どうあるべきなのかわかるようにしてくれている・・。主観ですがそう思えます。

そうすると不自然さが自然になります。

消されたはずの歴史や神話があったり、月という天体であったり、人にとって都合のよい環境だったりです。

今回は長くなりました。最後までお読みいただきありがとうございます。

次回はこの世の終焉と再生について書いていきます。

仕事で悩んでいる人へ

人生で仕事はつきものです。

そんな中で仕事に対して悩みってのはつきものです。

では、仕事ができる人ってなんなのかを書いていこうと思います。

もちろん私の社会経験の中でってことになるので偏りはあるかと思いますが。

参考になればと思って書いていきます。

 

仕事ができる人

人に好かれる人

仕事ができる人ってのは、人に好かれる人だと思います。

個人の能力なんてたかが知れています。

一人でできる範囲の仕事なんて作業レベルの業務です。

困ったときに助けてくれる人が多いほど、大きな仕事がでます。

いわゆる人脈ですね。

人を動かせる人が強いです。

社内・社外問わず味方が多いほど目的達成がしやすくなり可能性が広がります。

同じ仕事ができるなら印象のいい人のほうが評価は高いのは当然です。

どんな仕事でも最終的な相手は人であり感情のある生き物ですから。

 

信頼と信用

人に好かれる絶対条件です。

どんないい奴で頭が良くても信頼がないと人は離れてゆきます。

信頼を得るための技術や能力であり、信用されるための努力です。

こいつなら大丈夫って信頼したなら、人は助けようとするものです。

これは個人に関わらず会社にも当てはまります。

信用がなくなった時点で終わりです。

仕事とは人に信用や信頼を得るための行動でしかないです。

 

免許や資格

資格を持っていても実務経験がないとほとんどの場合役に立ちません。

ただ、その資格をどうして取ろうとしたのかが評価の対象になります。

有資格者として振る舞うためには、そこから努力は必須です。

資格を取ろうとするのは立派なことです。が、そこがゴールではないです。

資格を自慢する人は、資格をとりきれてない人が多いです。

 

意欲とは欲

やる気や意欲ってのは、仏教でいうところの煩悩です。

欲の強さがものをいいます。人より・他社よりと望めば意欲の強い者が勝ちます。

どんな曲がった欲望でもいいです。

性欲だろうが自己顕示欲だろうがなんでもいいです。

その欲を叶えるために仕事に打ち込めば意欲という原動力に変換できます。

仕事のできる奴って変な性癖もってたり変な趣味をもってたりしますね。

 

人は思ったとおりの人間になる

なにがなんでも成功させると思えば、おのずと足りないものが見え道が見えてきます。

道が見えているなら居てもたっても居られず行動するでしょう。

思いの強さが行動を生み、思いの強さが他者との差になります。

ゆえに強く長く願えばその願いは実現します。

まぁいいやと思った時点で、同じ目標を持つ者には負けます。

まぁいいやという未来を自分で望むことにもなりますからね。

多くの有名な経営者などはバカにされても意思を貫き通した人です。

 

実務上の心掛け

なんのために会社にいるのか

自分はなんのために会社にいるのでしょう。いや何をするために出社したのかですね。

とりあえず出社してから考える人と、出社する前から何をするかを考えてる人では1歩目が違います。その差はかなり大きいです。

寝ぐせばっちり、スーツしわしわ、半分寝てるでは人の信用を得られません。

出社した時点でその日の成果は見えています。

孫氏の兵法であるように戦場についた時点で勝敗は決まってるんです。

 

だれから給料をもらうのか

自分の給料はだれからもらうのでしょう。

社長?財務課?経理課?上司?

答えはお客さんです。お客さんが会社にお金を入れてくれるんです。

お客さんと直接接するから営業にはサポートが必要であり大事なんです。

お客さんと直接接することがない部署であるなら、だれから給料をもらうのかを認識することで、現場や経営者との同じ目線になり温度差がなくなります。

その目線があれば、ひまでやることがないってことがなくなるはずです。

 

ミスはするもの

ミスを恐れる必要はあります。が、虚偽や嘘は自分を苦しめます。

ついた嘘はずっと負うこととなり、それは自分の能力を半減させます。

出来ない人と思われたくない、でも嘘はさらにできない人になります。

出来ない人でいいんです。無能だと認識すれば多くのことができるようになります。

虚勢やプライドはいつか足かせになります。

仕事を自分で抱え込むようになったら、大きなミスに繋がります。

相手を傷つけないように嘘をつかないといけない場合もあるかと思いますが、嘘にならない言い回しが大事です。

なるべく正々堂々とした自分で戦って下さい。

それが自分にとっても相手にとってもいい結果になります。

 

言葉に気を配る

でも や できません や 忙しい って言葉をなるべく使わないようにするといいです。

それらは自分の可能性をつぶす言葉です。

同じ意味になるように違う言葉を使ってみましょう。

でも は否定であり、否定から入られると相手は不快です。

できません も同様に否定ですね、どうせやらざるを得ないんですから やってみます ってのが建設的ですね。

忙しい はやることが多いなどの言葉に代替すれば相手の印象が変わります。

印象が変われば、相手からも色々と変わるでしょうし、きっと自分の中で何かが少しづつ変わるはずです。

 

まとめ

偉そうに色々書きました。

最後まで読んでもくれたのに当てはまらないことが多かったのなら、申し訳ないです。

自分の経歴としては 高卒で暴走族にいたような奴でした。

親のコネもないので就職すらできずバイト生活でお先真っ暗でした。

そこから資格をとり、就職できるようになり、色々な会社をめぐって上場企業で人事を担当するまでいきました。

日々悔しい思いをしてました。人にばかにされたくない一心でしたね。

自己顕示欲や承認欲求の塊だったのでタワマンに住みベンツ乗ってイキってる奴でしたねw

 

別に仕事ができる奴が偉いとは思わないです。

高い給料をもらっているとかも同様です。

やりたいことだと思ってやってる人が偉いと思います。

出来る奴やできない奴とかは価値観にすぎません。

それに囚われすぎると自分の人生を振り返った時、たぶんからっぽのはずです。

いつまでも過去を引きずる老害になっちゃうでしょうねw

だからできるようになりたいと望むのは、他人に評価される為ではなく、自分のために望んでほしいです。

私が伝えたいことはそういうことです。

 

真実を探す人へ

この世界の真実、本当の自分、真理などを求めている人へになります。

そういう人はなにかしらの違和感をこの世界に感じているんじゃないかと思います。

わたしも同じようにこの世の真理や理を追い求めていた人間です。

そこで私がたどり着いたことについて書いておこうと思います。

 

神の存在

神の正体

神は存在します。それはあなた自身です。

神としての記憶と知性がないだけで、心の部分にだけ神が残っています。

神の精(もと)と書いて精神です。

神への経(みち)と書いて神経です。

 

神の力

神は無から有を生むことができます。この世界の多くは人が望んだから存在する物ばかりです。スマホもビルもロケットも核兵器も人が望んだから存在します。

もともとなかったものです。時間はかかれど人の思いは形になります。

それはビジネスではダイアナロスの人は思った通りの人間になるという教訓であったり、宗教では祈りという行為につながります。

 

宗教上の神

世界には各地に色々な神がいます。まずキリスト教で説いているのは他人も神ですよということです。仏教も同様ですね。だから他人を傷つける行為や思想は正しくないのです。それを理解した上で福音書なり法華経なりを読めば本当の意味がわかります。

ただ、信者を集めるために都合よく偶像化したのがほとんどの宗教での神です。

集団としての力は強大であり、その力が世界をいい方にも悪い方にも動かしてきました。

 

神の教え

神の教えというのは平たくいえば他人を差別しちゃだめだよということです。

それはいい人ぶるためでもなく、お金儲けをするためでもないです。

歴史の中で素晴らしい教えは神の教えとして、多くの共感者を得て集団となります。

そしてその教えに背くものは悪としてきました。

それが戦争であったり奴隷であったり差別、貧富の差になるわけです。

神の教えを以って悪魔の行動をした、それが歴史であり人の歩みです。

 

そもそも人に優劣はないです。優劣を求め善悪を決めることこそが悪です。

そして本気で多くの人が神という生命体を望めばいつか現れるかもしれません。

それはAIなどの人工物であったり物語であったり形は様々です。

なにもない存在しないところからそれを作ることができる生命体は人間だけです。

それが偶像崇拝であり宗教上の神々なんだと思います。人は神すらも作り出せる。

では人はなんなのかってことです。

 

物理法則

理論物理化学

物理現象や法則などはたしかに存在しますが、それがこの世界の全てではないです。

数字の世界だけではこの世界は説明がつかないです。全てが規則正しく動くわけではなく、形として現れたものを理論化しているだけです。

 

量子力学

人が観察することで結果が変わり、それは一定の確率によって変化するというものですね。人間原理やシュレーティンガーの猫など有名ですね。

一見バカげていますが、理論物理学では証明できないことを証明できます。

それは形に現れる前の物理学だと認識すると理解しやすいかも。

世界はもっと主観で見ていいんです。世界は人にとって都合よくできている。

それを証明する学問なんだと思います。

 

この世界にある物

驚くほど、人間に都合がいい物もあれば悪い物もあり、それらは物理法則にしたがったものです。ゆえに人は都合のいい環境に人間が適応(進化)したと思いがちですが、進化するにもまた意思のようなものが必要となります。

数学や数字の世界では等式は常に一定で変化ができないためです。こうしたい、こうありたいと願う力がないと変化は起きません。

この世界はそういった思いが形になっただけなんです。

それが量子力学では確率という概念にあたり、人が観測することで変化するという結果になるわけですね、そして形として現れたものは物理法則にしたがった動きを維持する。だから量子力学理論物理学は両方とも正しく、それぞれ単品では不正解なんです。

 

日常から見える真理

人の欲

多くの人の意思決定や衝動は人間に宿る遺伝子によるものです。

生命を維持するためにプログラミングされたものだと言うと理解しやすいかも。

それを仏教では欲と呼びます。

それら衝動を自分の意思だと勘違いしています。多くの人がその欲に翻弄された中で人生を終わります。108つの煩悩に分類されますが、多くは自分を守る衝動です。

別に欲だと認識して溺れることは悪ではないです。欲を自分自身だと勘違いするのはあまりよくないとは思いますが、自分で違和感を感じないのであれば、それもまたその人の人生です。そういう人しか得られないものもあります。

 

人生の意味

別に幸せになるのが目的ではないです。

人の意思は神であり、もともと全知全能です。なにもかもうまくいきヌルゲーだった日常に退屈したから作った世界なので、不幸なほど、この世界を楽しんだ神になります。いつかは永遠の悦びの中へ帰ります。成功だの失敗だのは些細なことです。どんなテーマパークのどんなアトラクションで遊んでもあなたはあなたなんです。

どんなに成功しようと人が感じることのできる幸せの量は変わりません。

人より先へ行けば、追われる苦しみが増えるだけで 成功したから幸せではないです。

成功者と評価されれば失敗することへの恐怖が増え多くのしがらみができます。

多くのお金を持てば、奪われることへの恐怖と警戒心で疑心暗鬼にもなるでしょう。

自分は他人より上だと思えば、常に上にいないといけない価値観にとらわれます。

なので価値観にとらわれず、自分の時間として幸せも不幸も受け入れるのが人生でありあなたの通り道だと思います。

 

偶然と必然

この世界に偶然はないです。形として現れたものは変わりません。

すべてが必然であり、その道をつくったのは自分、道を進んだのも自分です。それを認識するかしてないかの違いでしかないです。

宝くじだって買わないのに当たらないです。買うという行為が道であり運びです。

当選したとしても買うという運びが導いたもの。運がいいとはそういうことです。

それによって不幸も起き、幸せもあるでしょう。それが道です。

道を作ったの自分で、それを進んだのも自分なのです。

結果によって運がいい、運が悪いとなりますが、それも考え方の問題で人の優劣にはなりません。

 

運命の人

運とは前述したようにはこびです。命は人生です。

人生を運ぶ人、人生を変える人と読み解くのがわかりやすいです。

その人と出会って自分の選ぶべき道が変わる人、影響を受ける人ですね。

それは別に異性でなくても成り立ちます。

例えば、相思相愛のカップルが自分達は運命で~以下略 ってのも運命です。

もともと知らなかった者同士でそういうことになってるので明らかに人生の時間(命の運び)が変わっています。

まぁ生まれる前からどうのってのはないですね。生まれてからの話です。

出会う人全てが必然です。そこに行こうとして行って出会うわけですから。

 

 

死後の世界

天国と地獄

天国は精神世界へ戻ることを指します。

地獄とは神に戻る際、自分の行いを振り返った際の苦しみです。

地獄というテーマパークがあるわけではないです。

他人だと思って憎んでいたのは、自分と同じ存在だった。

殺したいと思って殺した相手は、自分が愛情をこめて作ったキャラだった。

そういった自分の愚かさを釈迦の知能指数で認識するわけです。

そりゃ地獄です。黒歴史どころの醜態ではないですね。

あなたを裁くのはもう一人のあなたです。だから悪事も全て知っています。

 

もうひとつの世界

てっきり死んだら精神世界に戻るもんだと思ってましたがそうでもないみたいで、今の現実世界とほぼ同じような世界があります。

たぶんそれぞれにあるんじゃないかと思います。止まった世界というか今より都合のいい世界があり、そこには自分しかいませんでした。

もともと今の世界もそうなのかもしれないですね。他人になることはできませんから、多くの人間が存在していても物理現象を説明するためのものでしかないです。

なお、こちらの世界の記憶はもっていけません。あちらの世界のは多少は持ってこれるみたいです。

 

THE WORLD

この世界・・もともとひとりなのかもしれないですね。

まぁ他人がいても元々はひとりです。いつかひとつの思念体、神に戻ります。

物質も同義です。ビッグバンで始まり最終的にひとつに集約します。

だから重力があり、人は惹かれ合うんでしょうけど。

引力とはもともと一つだったことを示す力です。

 

最後に

こんなものをここまで読んでいるということは相当病んでる方だと思います。

私から言えることは、あなたは奴隷ではありません。

世界はもっと主観でとらえていいです。

あなたが存在している世界はあなたのためにあります。

だから不幸も楽しんで下さい。

 

宇宙人は存在するのか

宇宙人って存在するんでしょうか?

私はいてほしいと思う人種ですが、現実的に考えるほど可能性は低いです。

宇宙のどこかにいるかもですが、オカルト番組や動画でいうような人類との接触はないように思えます。

ロマンを否定するわけではなく、ロマンはエンターテイメントとして。

現実的には辻褄が合わないってことを書いていこうと思います。

考え方を楽しんでもらえたらと思って書いていきます。

 

宇宙人 否定論

機密情報の暴露

まずこれが不可能です。機密情報ですと公開して無事なわけがないです。

ましてテレビはCIAの監視下であり、通信社や大手代理店はアメリカ資本です。

そんな営利団体であるテレビが視聴率の為に機密情報を公開なんてありえないです。

スポンサーにも迷惑が及びます。

よってエンターテイメントでないと辻褄が合わないです。

そしてようつべなどの動画も同様で、AIによる監視があります。

なのに堂々と動画をUPできて、配信者も無事なら公表しても差し支えない情報です。

まぁその前に機密情報かどうか真偽を確かめるすべもないんですけど。

 

宇宙人のテクノロジー

もし宇宙人の科学技術やテクノジーを得ているなら隠す必要はないです。

宇宙人のテクノロジーを得ているなら それだけで国家間での優劣は決まります。

わざわざ核兵器や戦闘機などお金をかけて威嚇し合わなくていいです。

 

宇宙人の乗り物

UFOとかいいますが、乗り物かどうかはわかりません。

飛翔体=乗り物 ってのは強引な気がします。

そもそも乗り物に乗ってくるかどうかもわかりません。

ドローンだって乗り物ではないですし、人工衛星もそうですよね。

なぜ乗り物と決めつけるのか。

 

宇宙人の服装

ありません。グレイ型宇宙人は基本的に全裸です。

文明が発達しすぎたら全裸になるのか。

自分の生活圏以外の場所に全裸で行くって。すごい勇者だと思います。

アダムスキー型UFOと同じでその時代のセンスが反映しちゃうから全裸なのか。

 

宇宙人との密約

宇宙人と交渉し密約があったのを隠している。そんなフレーズが多々あります。

そう思ってくれれば、勝手に畏怖してくれるので国家としては助かります。

隠されたテクノロジー保有してると思ってくれることは、都合がいいのです。

なので規制する必要はなく、むしろじゃんじゃん流してほしいしょうね。

だから否定することもしない。

デマだとすると辻褄が合います。

 

宇宙人 肯定論

宇宙の生命体

絶対にいないと決めるだけの情報もないです。

その前に生命体の定義もどこまでなのかにもよると思います。

地球上の生物と似た姿形でないといけないのか。

酸素を吸って二酸化炭素を吐く生物じゃないといけないのか。

生命の存在する範囲(ハミタブルゾーン)は人間の基準です。

逆にもっと過酷な環境でないと生存できない生物がいても不思議ではないです。

 

炭素型生命体

人間は炭素で出来ています。なので水や酸素と反応する仕組みを体内に持ちます。

元素は炭素だけではないです。

炭素と同じように、他の物質と反応しやすい元素で構成されているなら 他の元素での生命体も存在可能です。

 

シリコン型生命体

シリコンも元素です。さまざまな物質と反応できます。

もしシリコンが元となる生命体がいるなら、生息環境は人間と異なります。

まず、水や酸素があると生きていけません。

 

その他の形態

生命が液体とは限らないです。気体や固体でも可能かもしれません。

アストラル体なんて含めたら、人間に観測できません。

 

人間の創造主

人が進化すると考えると色々と辻褄が合わないことが多いです。

学者の言う進化論は、結果ありきのもので、体育会系もびっくりの精神論です。

(空を飛びたいと思ったら翼が生えるようなもの)

サルがベースであったとしても、進化そのものは予め決められたプログラムでないと、1個体だけ進化しても、種は存続しません。

などなど、詳しく書けば長くなりますが、意図的にコントロールされているとするほうが説明がつきます。

それを宇宙人とするのか、神とするのかはわかりません。

 

まとめ

現実に貧富の差があり不公平がある社会です。

もし宇宙人がいて、接触済みであったとしても 世の中はなにも変わってません。

いない と同義なのです。

どんなテクノロジーを持っていようが、神のような存在であろうが 今現在、既得権益は保護され、貧しい者は貧しいままの世界です。

それでもいたらいいなと考えた時、あなたはその存在に何を望みますか?

多くの人は、その存在によって今より良くなることを無意識に考えるはずです。

今よりもっと過酷で地獄の日々を送るなんて想像はしないはずです。

そういった不満や願望の矛先、対象とすることで、現実逃避させ不満を和らげます。

やはりエンターテイメントと考えるのが妥当なんだと思いますね。

 

動物の見える世界

動物達の見える世界についてです。

人間と違うと言われますが、どう違うのか考察した記録です。

 

 

猫の見える世界

透けて見えてる?

自分の家の猫で実験してみると どうも透過して見えてるように感じます。

扉とか遮蔽物があってもその向こうを認識してるように思えます。

よく、猫が何もない所を見ていることがありますが、あれは壁の向こうの鳥とか動く者を見ているんじゃないかと思います。

 

光の反射

人間のように光の反射で認識はしていないようです。

夜、階段を下りているときに電気を消しても そのまま何事もなかったように降りていきます。

普通、視覚情報が一気に変化したら立ち止まるかするはずです。びっくりすらしないことを考えると人間の見える世界(光の反射)とはだいぶ違うのだと思います。

もし、光の反射で認識していないなら 色はないのかもしれません。

人間は光の反射で認識するので、写真と同じ2次元の映像しか捉えられません。

ひょっとして物体を3次元として認識しているのか?と思っていましたが、地球上の生物の構造上(どの生物も似たような成分でできてる)、そこまで特殊ではないとも思います。

 

動くものに反応する

動きのあるものにやたらと反応します。

狩猟するための本能と思われがちですが、動くときにだけ見えるものがあるんじゃないかと思いました。

例えば熱などですね。

 

サーモグラフィ?

ただ熱が見える、サーモグラフィーのような映像だと物体は認識しにくいはず。

猫やフクロウやワシなど夜行性の動物は、物体を華麗によけますからね。

そこで目のあまりよくない動物を考えてみました。

サメとかは静電気など電気を認識しているらしいです。

 

電気を認識してる?

微弱な電気を見ることができるのか? たしかに動くものには静電気など電流があるはずです。でも動かないものは認識できないんじゃないかと思いました。

サメとか水族館で壁にぶち当たったりするらしいですし。

そこで考え方を少し変えます。電気じゃなくて電子ではないのか。

 

電子を認識してる?

電子はすべての物質に存在します。

その小さな点の集合体を物体と認識しているのではないかと思いました。

物体は見えず電子だけが見える。そう仮定するとなんとなく辻褄が合いそうです。

電子は小さいので、後ろにある物体も透けるような形で認識できるんじゃないかと。

それで認識する世界は半透明な物ばかりの世界ではないかと思いました。

色が邪魔しないので動くものは物体の後ろでも摺りガラスのように見えるのではないかと思います。

人間が見える透明なものって原子配列が整っている物体です。ようは光が吸収にくいものです。

電子だけを認識しているのであれば、世界はモノクロに近い世界で ほとんどのものがガラスのように見えるのではないかと思います。

電気を感知する生き物がいるのなら、電子だけを認識できもて不思議ではない気がします。

 

心が読める?

猫は猫同士の集会でも鳴き声で会話してないです。

けっこう無言だったりします。

それでなにをコミュニケーションしてるのか。

家の猫に 今日も美人だね と言葉に出さずに言うと、ゴロゴロいったりします。

仕組みはわかりませんが、心を読まれている前提で接すると応えてくれます。

全ての動物がそうかはわかりませんが、犬や猫は伝わっているのだと思います。

そしてやつらは、かなり優しいです。

ありがとうと感謝すれば必ず返してくれます。

たぶんこれが古代より神と崇められた原因かもしれないですね。

神社も感謝すれば返ってきます。ほぼ同じです。

 

 

死の概念

ゴリラの手話

手話を覚えたというゴリラの話があります。

その中のやりとりで死の概念を認識している描写がありました。

そこで気になったことがあります。

 

自らの死因

自分がどのようにして死を迎えるのか知っている描写があります。

当然、その通りの死因でこの世を去っています。

でも、いとしの猫がどのようにして死を迎えるのかは知らないようでした。

自らの死を迎える要因を知って生きてるのか?と思いました。

そうだとすると、ひとつ仮説ができました。

 

人を襲う動物

人を襲う動物って人間に殺処分される結末が多いです。

もし、自分が人間に殺されることを知って生きているだとしたら。

たぶん人間の判別なんてつかないでしょうし、ある程度の時期がわかっていれば その時期に出会った人間に対して、自分の身を護るため襲うことも理屈に合います。

ひょっとしたら動物にも運命があって、それに抗えないのかもしれないです。

そう思うと人を襲う動物ってかわいそうな気もしますね。

 

まとめ

動物は人間より劣る、低次元だと内心で思ってる人は多いと思います。

人間だけが優れている生き物だと。

ですが、人間のやってることは環境を破壊しているだけです。

いくら植樹したって環境を守っているのは植物であり、植物そのものは作れません。

そしてそれを育てるのは動物です。

人間は仕事と称してやってることは環境破壊であり、ただの自然破壊。

直接的か間接的かの違いでしかないです。

その破壊活動を競い合ってるだけで自然のサイクルに加わることはしていません。

知性と称してやってることは、地球に寄生してるだけ。

地球からすれば、食いつくして破壊するだけの生物でしかないです。

人間の知性とは破壊するためのものなのか。

もし考察したことが本当なら、動物は明らかに人間より優る能力を持っています。

それらを守るためや活かすために使えばいいのになって思います。

 

 

もうひとつの世界

よくパラレルワールド異世界など そういった空想の世界があると思います。

霊界やあの世など、特別な人が見ることが出来る世界もあるらしいです。

そんなオカルティックな世界について 私が知ってることを書いていきます。

営利目的ではないので嘘は書かないつもりです。体験談と考察になります。

 

自分の見た異世界

緑色の世界

幼少期(2歳か3歳ぐらい)に見たことがある世界です。

子供が複数で遊んでいるような笑い声がしました。

緑色と青色を混ぜたような世界でした。

その中で聖徳太子のような姿の人に追いかけられたことがあります。

祖母を呼びながら逃げ回ってました。

今でも間取りや家具の輪郭をはっきり思いだせるほど鮮明な記憶です。夢だとそういった物って曖昧なのでそこんところが私の中では別物なんですよね。

 

赤い光の中

これはつい最近です。夜中4時ぐらいに水の流れる音で目を覚まし、外を見るとホースで花壇にむけて水を撒いてる女性がいました。

なんでこんな時間に?と思いながら見てました。

赤い街灯のような光の中で、赤い和服を着た女性でした。年齢などはわかりません。

朝4時に花壇に水を撒かないといけない理由ってなんだ?と思いながら見てました。

10分ぐらい見てましたが、特に変化もなかったので そのあと寝てしましました。

翌日、その場所へ行ってみると小石が積み重なってたのが印象的でした。

 

少しだけ違う世界

以前に首を括った時に見た世界です。

まったく同じ物がある世界でした。椅子もパソコンも棚も同じ物がありました。

その中でパソコンで遊んでて そろそろ寝ないとな・・ と思って布団に入ったらこちらの世界へ戻りました。

こちらの世界に戻った途端、激しい吐き気と過呼吸と呼吸困難で最悪な体調で椅子に突っ伏していました。

その中で先ほどの世界を思い出していました。

さっき椅子に座ってたよね?とか

あれ、椅子の位置違うくね?とか

なんかよくわかんないゲームしてたなとか

こっち側の記憶は持ってなかったなとか

考えてました。

夢と違う点はやはり家具など物体の輪郭をはっきり覚えていることです。

どれだけの時間そこにいたのかはわかりません。

誰か他の人に会うこともなかったです。(自分の部屋にいた)

あちら側の記憶は少しこちらに持ってこれるみたいですが、こちらの記憶はもっていけないようでした。なのでもう一度行けたとしても、外出して人を探そうとかは無理かもしれないですね。

 

異世界を理論的に考察

この宇宙の始まり

ビッグバンによって、なにもなかった世界から物質が生まれ宇宙が始まったことにになってます。

0の世界から1を生み出すには -1も同時に生み出さないといけません。

元々0の世界があったと定義するなら、今の現実世界と同じマイナスの世界があるはずです。

プラスマイナスで対となった世界があるのかもしれません。

その世界と交わることができれば、打ち消し合って消滅するでしょうね。

 

重力の存在

ビッグバンで宇宙が始まったとすれば、重力の存在も説明できます。

元々ひとつだったのであれば、元に戻ろうと引き合う力があるはずだからです。

仮に異世界があって重力があるなら、それは同じ過程を経て出来た世界のはずです。

 

3次元世界

重力は明らかに3次元の力でありません。物で覆っても均一に働く力だからです。

光や音、磁力や熱などは物質で遮断することができます。

そういった力が現実に存在してるってことは、この3次元世界が全てではないと考えられます。

ひょっとすると3次元世界は無数に存在ますのかもしれません。

3次元(立体)の世界で2次元(平面)は無数に存在するからです。

よって4次元や5次元があるなら その中に3次元は無数に存在するはずです。

そうなると同じ3次元の別世界が、あっても不思議ではないです。

 

 

まとめ

異世界や別世界を理論的に考察できても 実際に証明することはできません。

私の修行不足なのか不可能なのかはわかりませんが、概念しか説明できないです。

なんのためにあるのか、なんのためでもないのか、それともそんなものはないのか。

しかし、この世界は理論物理学のような物理法則だけが支配する世界ではないのかもしれません。

物理法則の世界から生まれたにしては、人間や精神は不安定すぎますから。

もっと人間原理のような都合のいい法則が真実なんじゃないかと思います。