たぶん今回が最後になります。
この世界がこれからどこへ向かい、どう変わるのかを書いていこうと思います。
と、いうと胡散臭いですね。別に予言者になりたいわけではないです。
ただ、色々なものを照らし合わせるとひとつのゴールが見えます。
この世界の終焉
終末を指す予言
信じてはいないですが、核戦争がおきることを示唆するようなものが多いです。
偶然なのか、必然なのか。そしてそれでも人類は死滅しません。
ほんの少し生き残るみたいです。
そこから輝かしい未来へ進むって感じのものが多いですね。
第三次世界大戦
約束の地(イスラエル)を舞台に戦争が起きるはずです。
発端や中心となるのはユダヤ人勢力とロシア勢力ではないかと。
そう考えるとヒトラーは未来を知っていたのかもしれないですね。
終末戦争の火種となるのがユダヤ人とロシア人だと知っていたとしたら、ドイツ軍の一連の行動が納得できるんですよね。
大戦の後
恐らく核戦争でも半分は生き残るはずです。人間ってけっこうしぶといはず。
そのあと、オリジナルの人類(旧約聖書の神)の登場があるんじゃないかと。
そこから選別され、少数だけが生き残る。
不死の存在となってオリジナル人類の手助けをするんじゃないかと思ってます。
生き残る人類
対等な存在として扱ってくれるかどうか不明です。
部下という扱いかもしれないですし、下請け業者のような扱いかも。
それにハゲ散らかした容姿で不死になっても生き地獄です。
ただ旧約聖書のエノクや竹取物語のかぐや姫など、気に入った人間は不死の存在にしたがるみたいですね。
約束の時
新約聖書の新約とは新しい約束。
神と交わした約束です。
そこからそろそろ2千年が経ちます。
西暦でいうと2029年がその時のはずです。
西暦って実は30年ずれてて、西暦元年はなにも起きてません。イエス様も4歳です。
神と約束を交わしたのはイエスが磔刑に処された時、イエス34歳の時です。
なので西暦はそこが元年になるべき年であり、30年ずれているんです。
元々はそこを起算としてたはずなんですが、どうも悪い法王がいたみたいで、ずれちゃってるんです。そうなるとノストラダムスの予言もまだ終わってないことになります。
予言書などは30年ずれてることを前提に読むとよいです。
オリジナル人類の降臨
マリア様をはじめ、歴史にゆかりのある人が登場されるはずです。
言語はなくテレパシーなので語学を勉強しなくて大丈夫です。
刑期を終えて、地底から巨人を連れてくる人もいるはずです。
サグラダファミリアを拠点として活動されるんじゃないかと。
火星へ逃げる人類
オリジナル人類が生殺与奪できるのは地球に住む者だけです。
火星へ逃げた人類は対象外になり、追って処分すれば侵略行為として見なされます。
宇宙にも法があり、生命をいたずらに殺生できないと仮定すると、必死に火星に行きたがってるのも納得できます。
世界の再生
新しい神話のはじまり
オリジナル人類に選ばれた人が、新たに遺伝子操作して作った人類を管理していく世界が始まります。過去の反省を踏まえ少数での人間社会が確立され、穏やかな営みで文明を築いていくようです。人の寿命はだいぶ長くなるみたいですね。
この宇宙の終焉
生命体のまま、宇宙の創造主に合うことがこの世界のゴールです。
簡単に言うと外宇宙へ行くことです。
そのためにはこの宇宙のルール(科学技術や生物学、物理学を最高レベルで習得すること)を熟知するだけでなく、他の生命とも協力し合える力が必要です。
生命体が外宇宙へ行くことで宇宙は収縮し、輪廻転生が終わります。
物体は一つに集約し、生命もひとつの思念体に戻れるわけです。
そしてまた・・・新しい世界を作るのかもしれないですね。
まとめ
そのためには、戦争や争いを起こす人や生命体は不必要なわけです。
分かりにくく言うと肉体に依存した思考から抜け出せない人は、必要ないでしょう。
具体的には仏教や聖書などを読むのが手っ取り早いですが、そもそもそれを勘違いして他者を差別し排他的思想になったのが人類の過ちの始まりなんですよねw
なにが正しいとか神の教えに従うっなど信仰心が善悪を決めつけた結果です。
なので一概にこうすれば良い的なものはないですね。
今更付け焼刃でどうにもならないです、この世界も自分もw
残念ですが私と一緒に淘汰される側になりましょう。
せめてスパッと、苦しむことなく駆除してもらえることを祈りつつ
この世界に生まれたことに感謝ですね。
出会えた人、過ごした時間、感じられたもの全てに感謝です。